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最近の塗装屋の動向

中村 誠司
タイル調塗装デザイン塗装外壁塗装業者選び

最近、低価格のチラシが多いですね。

そんなチラシを出す会社は仕事に困っているんじゃないかと思ってしまいますよね。

地域で仕事が取れないから、遠くの街にチラシを配り、安価で仕事を取ろうとするんじゃないかと…。

では、なぜ地元で仕事が取れないか?…仕事が悪いのかもしれませんね。

考えてみたら…。

地元で仕事が取れるなら、よその地域に出ていく必要がないですもんね。

お客様が気にする3回塗りも、もしかして中塗りをやらないのか、下塗りをやらないのか…。

一つの仕事を創り上げるのに、収入を得るのに、職人さん達が自分の身を削り、魂を込めて仕事をするとします。

そんな必死な職人さんが自分の収入を減らしてモチベーションを保てるでしょうか?

本物の自社職人を雇っている会社などほとんど無い、そんな外注だらけの塗装業界で、塗装営業会社のために身を削るでしょうか?

答えはNOです。

手を抜き、脚を抜いていきます。

手を抜いて逃げていくという意味です(笑)。手を抜かないまでも、安く使われる会社の仕事なんか二度とやりたくないですよね?塗装営業会社は業者をコロコロ変えるんですよね。安く使えない職人は必要ないからです。

激安を好むお客様もお見えになるので、100%悪でもないかもしれませんが、90%は悪です。

質の悪い塗装工事の、次の塗装工事は請け負うと大変です。10年保てば良いとお客様は仰いますが、手抜き工事の後の塗装は10年保ちませんからね。家を守るはずの塗装が、逆に家を傷めているんです。

結論は、激安塗装工事にはお気をつけくださいね。ということです。

逆に、あれやります、これやりますという会社もちょっと…。

塗装セミナーなんかその最たるものです。

工事図面を出さない業者で工事をしてはいけないとか、自分のところに誘導しているだけなんですけどね。ちょっと考えると分かるんですが、なかなか的確な判断ができないうちに工事を迫られると…。

会社の規模で判断すると創美は外れますね(笑)。

どう考察しても、地域でコツコツやっている会社に勝るものはないんじゃないでしょうか?

安さ=サービスではなく、真心で仕事=サービスの気がします。

とらえ方は人それぞれ。求めるものも人それぞれ。

安さや理屈に負けない愚直さ、これしか勝てない(笑)

創美はボチボチ頑張ります。