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中村 誠司
外壁塗装

現状は塩ビシートの防水がされています。

築10年ですがわりと傷んでいまして、ジョイントが剥がれてきています。

ご自分でコーキングをして、なんとか雨漏りを止めようと苦心された様子が伺えます。

なんとか止めてあげたいです。

こちらは洒落た造りの店舗になります。

原因究明の調査をします。

有料になりますが、水をかけて浸水経路の特定をしてからの処置になります。

難しい工事になりますが、注文いただければ全力で雨漏りを止めたいと思います。

先日、お問い合わせ頂きました3軒のお宅へ現地調査へ行きました。

まだ調査・提案の段階なのでたくさんお見せできませんが、1番上の写真のお住まいは違う箇所が雨漏り天井が傷んでいて、防水と天井張り替えのご提案になりそうです。

2枚目の写真も雨漏りで、漆喰周辺のモルタルの割れと漆喰の剥がれ、漆喰の部分補修と各所のシーリングとなりそうです。

そして3枚目の写真。

こちらは4箇所から雨漏りです。外壁の割れから浸水。サッシを伝って雨漏りしている所と、雨水が屋根の上でオーバーフローして隙間から雨漏りしていると見られます。

雨漏りはしっかりとした原因調査と適切な処置が必要で、一度雨漏りしたところは定期メンテナンスが必須となります。

創美が1年点検をする理由はここにあります。塗りっぱなし、やりっぱなしの仕事は誰でもできます。私は地域密着の工事屋として地域に愛され信頼されなければならないと思っています。紙切れの保証書より、私の行動が保証書以上の安心を与えられれば何よりです。

なぜ定期メンテナンスが必要なのか本当の理由が知りたい方は創美にお問い合わせ ください。