ブログ

S様邸塗装仕様

中村 誠司
サイディングボード2018年3月 瀬戸市S様邸

終わりが見えてきたものの、雨で足踏み状態が続くS様邸です。

どういった仕様で塗装したのかご紹介します。

南・東面はタイル調のサイディング。

西・北面は無塗装板のサイディングで、現場で塗装されたものなります。

今回選んで頂いた塗料が、無地のサイディングは2液シリコン。タイル調サイディングは多彩模様のダブルトーン工法。両方共に高級シリコン塗料になります。

シーリングは当然、オートンイクシード。サイディングジョイントは撤去打ち替え、窓周りは増し打ちになります。

残念ながら窓周り下端のシーリングなどは無くなって⁉︎おり、バックアップ材が露出している状態でした。

外壁のジョイントをシーリングする際、樋を部分的に外して作業を行いますが…。接着されているはずの樋がスルっと抜けて…落ちて割れてしまいました。すみません…。

瓦に雪止めを設置する工事も承りましたので、板金屋さんが来た時に修理もお願いしてあります。

その樋と鼻隠し、シャッターとBOXは弱溶剤シリコン白の3分艶。タイル調サイディングは5分艶しかないので5分艶で。無地サイディングは3分艶です。最近3分艶が定番になってきました。

ギラギラ艶も悪くないですが、3分艶はカッコいいですね!

こちらのタイル調サイディングも塗り分けだけでもカッコいいですが、ゴマ粒を吹き付けると石材調になって渋みが増します。

若干の汚し感、エイジング感を出してありますので、こだわりのお宅になること間違いなしです。

お客様のお好みになりますが、サイディングに擬石を吹き付けるよりも、こういったサイディングに負担を掛けない塗装工法で工夫する方がリーズナブルですし、メンテナンスも楽だと思うんですが…。擬石吹き付けで20年保つとか言ってますが、事務所近くのお宅は2年で色褪せてきていますよ。次はサイディングの張り替え推奨になってしまいますし、20年なんてとんでもない、10年で何らかの手を打たないといけなくなってしまいますので、余計にお金が掛かってしまいます。

塗装と防水の工事も安くはありませんし、お客様にも、いろんな面でご負担を掛けてしまいます。「一年でも長く保つ工事でご恩返しを」下地の処理にかかっています。まずは足場が組みあがったら徹底的に点検して補修工事です。

さあS様邸も引き渡しまで気を緩める事無く作業します。

瀬戸市・尾張旭市・長久手市周辺で外部改修工事をお考えなら創美 にご相談ください。