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最近よく言われることがあります。

中村 誠司
下地処理外壁塗装屋根塗装手抜き工事撲滅業者選び

最近、お客様から気になることを言われます。

「高い材料でやると言いながら、安い材料を混ぜたりしませんか?」…

「え⁈」ってなります。

そんなことをしようなど、考えたこともありませんでした。

「他の業者さんが言っていました。」と。

はぁぁ…ってなります。

また、あの会社か…どこの会社が言っているかは分かっています。

他社の悪口を言う業者さんは、たぶん自社の施工に自信が無いか、自分たちがそのようなことをやっているんだと思うんです。

こんなことをブログに書いて申し訳ないけど、僕にはプライドがあって、名指しで他社を貶しませんし、はっきり言って、塗装工事をしている現場の横を通り過ぎるだけで、どんな工事をしているか分かってしまいます。

言ってしまえば、刷毛の通し方やローラーの転がし方を見るだけで、どんな気持ちで塗ったのか、どんな考えの人が塗ったのかさえ分かってしまうんです。

それは言葉では説明できません。

創美では、材料発注と使用材料の使用量と残量を、しっかりと管理しています。

僕のところには、誰が何を何缶頼んだかも、全て情報が入ってきます。

現場には毎日顔を出して、材料置き場をチェックしています。

創美は31年、この瀬戸の地でやっております。

もし手抜き業者であるならば、もうこの世に存在しないでしょう。

逆に、不安を煽って契約を取ろうとする人たちこそ、先日逮捕された「スーパーサラリーマン◯◯」と同じではないのか、と考えます。不安を煽って契約を迫った、あの人です。

そんな業者を信じて騙されてしまうお客様が気の毒だと思います…僕は他社様を、契約を取るために名指しで悪口は言いません。

ここ数人のお客様から、似たような質問がありましたので、ブログに書きました。

創美ほど、お客様の立場…というか、家の立場に立ってご提案している会社はないと思っています。

家にとって良いご提案になってしまうのは、ご勘弁ください(笑)。

手抜きが当たり前…それは違います。

それを言う業者さんは塗装の営業会社で、あなた達の周りにはそんな下請けの塗装屋さんしかいないから、そんなことを言うのです。

創美に携わっている協力業者のみんな・職人のみんなは、絶対に手抜きは無い。なぜなら僕が選んでいるから。