嬉しい言葉
この前、新しいお店を出す土地に打ち合わせに向かったところ、一昨年⁈その前の年に工事させていただいたY様邸の前を通りました。するとご主人が庭にお見えになったので声をかけました。
(こちらの補修をしたお宅です。)
駆け寄ってくださったご主人。
雨漏りは直りましたか?と聞くと「直りました」と。
間髪いれずに「もう一回お客様アンケートを書こうと思っていました」とも仰ってくださり、「2〜3年でも他社との違いがあると思います」とも言ってもらいました。
照れます…
ご主人は建築関係ではないものの、多くの業者と接している、いわば玄人です。
そんなご主人にここまで言っていただけるとは…嬉しい限りです。
「2〜3年でこれだから10年で経てば差は歴然ですね。今のやり方が正解ですよ。また次も頼みたいです」
ありがとうございます!
これからご近所さんとなりますので、宜しくお願い致します。
去年の暮れに工事をさせていただいたM様も、嬉しい言葉を掛けて頂きました。
M様より
「先日ホームページ拝見しました(^^)
工程も良く分かり、楽しく見させていただきました。
お願いしてみて感じた事は、家のように留守が多く、子供を留守番させるような家は、やはり業者さんの工事が入るというのは少なからず不安になる所です。
その点、イケメンの職人さんに少し強面の親方、他の職人さん達も皆様礼儀正しく、安心してお任せする事が出来ました。仕上がりだけでなく、そういった所も大手さんにはない創美さんの強みだと思います。
15年後に、またお願いできる日を楽しみにしています。コロナも広がり、寒さも厳しいですが、頑張って下さいね。」
有難い…本当に有難いことです。
僕たちみたいな肉体を酷使する労働者にとって、お客様からの感謝の言葉は本当に報われた気持ちになります。
今工事しているM様も、毎日労いの言葉を掛けてくださいます。
寒さに負けない原動力ですね。
また今日から頑張れそうです。