「外壁塗装」のポータルサイト

今まで何度もブログに書いてきました。

外壁塗装の〇〇やヌリ〇〇などの、見積りを一括で請負うサイトに見積り依頼をするのはいかがなものかと思います。

ポータルサイト運営会社はIT企業の場合がほとんどです。

では、なぜIT企業が外壁塗装の〇〇などポータルサイトを運営するのでしょうか?

答えは儲かるからです。

創美でも、4年前に下請けをやめてお客様から直接受注を目指し始めた頃は、訳もわからずポータルサイトに登録していました。

やはり見積り案件が欲しかったですから…。

ですが、登録に〇〇マン、一つの見積り案件を紹介されると◯マン、契約に至ると契約金額の10%〜20%を支払う仕組みです。

ポータルサイトは、一つの案件で◯マン入りますので、5社に紹介すると…一つの案件で〇〇マン。

電話やメールでの問い合わせを受けるだけでこれですので…分かりますよね?

またサイトからの紹介の会社がほぼ契約に至りますから、大変な金額が運営会社に入ります。

「外壁塗装で数社から見積りを取るのは当たり前」とか言って、自分のサイトに問い合わせさせるのが常套手段です。

最近では「外壁塗装に助成金を使ったら安く済みます」という触れ込みが増えましたね。

瀬戸市や尾張旭市では、この類いの助成金はありません。

どこをどう探しても無いんです。

稀に、遮断熱の機能性塗料を使用すると助成金を使える他地方の自治体があります。しかし大幅な予算の軽減には、なかなかならないのが現状です。

何が言いたいかと申しますと、ポータルサイトに一括見積りを依頼すると、結局はお客様が損をするということです。

だってそうですよね?

案件紹介と契約時に支払うお金が、結局はお客様単価の中に転嫁されているのですから。

あ、あとポータルサイトのやり方も巧妙になってきて、体験談の物語風にして「外壁塗装は安くて良い業者を探すのが当たり前」とか言ってます。

安くて良い業者?安いにも限度があります。良い業者はそんなに安くないですし、安い業者の方が怪しいですけどね!(笑)

意識高い系のお客様は分かってらっしゃると思いますが、安いものは安いなりです。

考えてください。

自分が生活するために人の家を塗る。

自分の生活を犠牲にして、人の家を安く塗りますか?自分の生活までは犠牲にしませんよね。

安さにはワケがあるんです。